二宮和也 先輩・国分太一らのマニアックすぎる話に圧倒され…「じゃあ俺…帰るね」
2024年10月06日 19:34
芸能
この悩みを解決してあげたいとして「今日はどうしてもプレゼントしたくなっちゃって」と打ち明けた。まさかの言葉に二宮は「社用車を?」と思わず聞くと、国分は「そう。それで奥多摩に来たのよ」と、今回のロケ地が奥多摩となったことを説明した。
奥多摩の森へ到着すると、「東京・森と市庭」の取締役・営業部長の菅原和利さんがお出迎えしてくれた。そこで国分は「ちゃんと名刺を渡さないといけないなと思いまして」と、木材で作られた名刺を取り出した。
「木目が全部違う」と名刺の特徴を説明すると、菅原さんは「赤身と白太が最高ですね」と返すなど、木にまつわる知識を披露した。この説明に国分は興味津々で耳を傾けたが、二宮は話についていけず思わず笑った。
その後も2人の話に圧倒されながら視線を交互に移していた。このマニアックすぎる話が終わり、国分が「凄くないですか?これ?」と感嘆。だが、二宮は「じゃあ俺…帰るね」とポツリ。笑い声が森に響く中、国分は「いやいやいや!お前が今日メインだから」と引き留めていた。