仲間由紀恵 「踊る大捜査線」シリーズ出演を回想 ハードな役どころにも「現場でもドキドキ、ワクワク」
2024年10月19日 18:41
芸能
同曲は人気刑事ドラマ「踊る大捜査線」シリーズのエンディングテーマ。軽部真一アナは同シリーズ最新作で、現在公開中の映画「室井慎次 敗れざる者」(監督本広克行)に触れ、「私もワクワクしています。久しぶりの“踊る”シリーズですからね」と語った。その上で「実は仲間さん、『踊る大捜査線』に出演されていたんですよね?」と話を振った。
仲間は「そうなんです」と答え、「1997年の年末スペシャルのドラマに出演させていただいていました」と説明した。
仲間が出演したのは、「踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル」。強盗殺人事件で殺害された会社役員の孫娘で、第一発見者でもあるというハードな役どころだった。
仲間は「私、当時18歳で、こんなに話題になっているドラマに出演できるということで、現場に行ってもドキドキ、ワクワクしながら臨んだなということを覚えています」と、懐かしそうに振り返っていた。