大竹しのぶ 「休みの日も鱧切り包丁持って…」 仰天行動に出たレジェンド監督の言葉明かす
2024年10月19日 22:59
芸能
すると、パーソナリティーの吉田照美、オテンキのりの2人から、1999年の映画「黒い家」での大竹の演技が怖かったという声が。同作は森田芳光さんが監督を務め、大竹は悪女役を演じた。
大竹は「鱧切り包丁持って、ウワーって殺すっていう、保険金殺人の作品なんですけど。でもあれは、まだ子供が小さくて。休みの次の日になると、監督の森田さんが“お前、顔が変わってる!優しい顔になってる!”って言って。“休みの日も鱧切り包丁振れ!”って」と森田さんからまさかの指導があったという。
「だから休みの日も、シュッ、て」と実際にやっていたといい、パーソナリティーの2人を驚かせていた。