「離婚しない男」第2話も“強烈”篠田麻里子のさらなる乱れぶり「やべーなこのドラマ」「不適切すぎるw」
2024年01月27日 23:59
芸能
鈴木氏は“ラスト脚本作品”を「バズらせたい」という強い思いと、昨今の騒動俳優の起用自粛の風潮に一石を投じたい思いから、22年に不倫騒動が報じられ、散婚を経験した篠田を、あえて不倫妻に抜てき。篠田もその期待に応え、初回から濃厚キスやあえぎ声で視聴者を魅了。まさに体当たりの演技を見せた。
20日の第1話放送後、関連ワードがトレンド入りを果たしたばかりか、見逃し配信ではテレビ朝日の歴代全番組史上最高記録を更新し、350万再生を突破(ビデオリサーチにて算出、期間1月21日~25日)。数多くの話題作・注目作を抑えてTVer総合第1位に長期間君臨するなど、注目度の高さがうかがえる結果となった。
第2話でも綾香はマサトに鈴がついた首輪をつけられて“言いなり”となるシーンや、手の平をマッサージされてあえぎ、何度も唇を重ね、隣の部屋の玄関で夫に聞かれているとも知らずに2人で楽しむなど“強烈”な濡れ場シーンがあり、ネットでは「最高に気持ち悪くてすき」「篠田麻里子いい顔しよるw」「えぐいプレイの強要してて草」「最終的に篠田麻里子を突き落とす結末でお願いします」「やべーなこのドラマ笑」「不適切すぎるwwwwwwwwwww」「やばすぎる、、、」「これ地上波大丈夫なん?」「悔しい、、、、、、渉がんばれええええ」といった声であふれた。
【第2話あらすじ】岡谷渉(伊藤淳史)は、妻・綾香(篠田麻里子)に不倫され、離婚して、父親の親権獲得率わずか1割という高い壁を乗り越えて愛娘・心寧(磯村アメリ)の親権を獲得するため奔走中。綾香と不倫をしている、心寧が通う芸能事務所のチーフマネジャー・司馬マサト(小池徹平)が、なぜ岡谷家のマンションの隣室に引っ越ししてきたのか…渉はその真意を測りかねていた。探偵・三砂裕(佐藤大樹)からの指示で、2人の情事を撮影するべくベランダから自撮り棒でスマートフォンを伸ばし奮闘するも、悔しさのあまりに前歯が抜けてしまい…。ある日綾香は、渉のためにおにぎりを作ってくれるが、中の具材はなんと結婚指輪で――。しかも綾香は、洗濯物はすべて手洗いで行うよう渉に強要。加速する綾香から渉への嫌がらせを目の当たりにした裕は、一刻も早く優秀な弁護士を渉につけるべく、新たな秘策を提案する。一方の綾香は、マサトと新生活を送るため、渉と離婚し、心寧の親権と渉から多額の慰謝料をとろうと、なんと渉と同じく凄腕の離婚弁護士・財田トキ子(水野美紀)のもとを訪れる。そんな中、またもや隣室に住むマサトのもとへとやってきた綾香。渉と裕は、今度こそふたりの不倫の決定的証拠を押さえようと、集音マイクなどの機器をセッティングするが…?