朝倉未来「龍が如く」の棒読み演技は“戦略”だったと明かす「メインよりも話題呼んでしまった」と自画自賛

2024年03月02日 18:42

芸能

朝倉未来「龍が如く」の棒読み演技は“戦略”だったと明かす「メインよりも話題呼んでしまった」と自画自賛
格闘家の朝倉未来 Photo By スポニチ
 格闘家・朝倉未来(31=トライフォース赤坂)が1日に自身のスレッズを更新し、1月25日に発売された「龍が如く8」での“戦略的棒読み”が大ヒットしたことを自画自賛した。
 朝倉は“ストリートファイト最強の男”アサクラ役の声優を演じたが、一部で「棒読みすぎる」という声があがっていた。2月3日に自身のYouTubeチャンネルで那須川天心とコラボした際にも、その話題になったが、朝倉は「ぶっちゃけ、あれは俺の戦略なんよ。『龍が如く』をたくさんの人に使って欲しいから。あれが棒読みすぎたら話題になるじゃん?結局話題になってるから、今」と発言していた。

 そして、今月1日には「『龍が如く』の俺の戦略的棒読みが見事当たって、メインよりも話題呼んでしまっている 次もまた呼ばれるやん」と、戦略が“成功”したと報告。

 また「棒読みにしてるのはバズるから以外にもう一つ大きな理由があって、普段から演技がうますぎるとYouTubeがやらせじゃないのに、もしかしたらやらせなのではないかと疑われてしまう点 そこを懸念したわけなんですね えぇ」と理由を説明していた。 

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