清塚信也氏 2人の娘のパパで11歳長女が“初恋”「一緒に行ったんですが…」 教育方針も明かす
2024年03月20日 13:55
芸能
ピアニストの清塚信也氏（41）が20日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」（月～金曜後1・00）にゲスト出演。2人の娘について語った。
司会の黒柳徹子から「お嬢さまがいらっしゃって。2人。何才？」と問われると、清塚氏は「11、8…9歳になるかな」と明かした。
2人の娘はピアノを弾くのかと問われると「遊び程度ですね。なかなか私は父親として師弟関係というか先生にはなれないというかなりたくないというところがありまして」と清塚氏。
「（自分の）母親が物凄いスパルタの教育を私にしましたんで、ああいうふうにはなれないなという。ああいうふうにならなきゃだめだとしたら、自分の子にはやりたくないなっていう思いがして。あんまりピアノっていうところには賭けてないんですけれども」と明かした。
黒柳が「最近長女が初恋をしたんですって」と話を振ると、清塚氏は「そうですね。初恋って言っていいのか分からないんですけど、『&TEAM（エンティーム）っていうグローバルアイドルグループがいらっしゃって」と告白。
「まあ可愛い子たちなんですけど。男の子たちなんですが。この間コンサートにも一緒に行ったんですが凄い素敵で。その中のJOくんだったかな、その方が推しになっちゃって。“パパ、初恋だよ”って言ってました」と笑ってみせた。
「でもなんか世のお父さま方って結構娘が彼氏を連れて来たら“うーん”って言うじゃないですか。ああいうの全然ないんですよ、私」と明かすと、「なんかもう娘は生まれた時から1人の女性っていう価値観が大きくて。彼女たちの人生を私はサポートしなければいけない立場っていう。もう彼女らがどんな方を連れてこようと、選ぼうと、私は全部受け入れようと思ってます」との思いを語った。
2人の娘はピアノを弾くのかと問われると「遊び程度ですね。なかなか私は父親として師弟関係というか先生にはなれないというかなりたくないというところがありまして」と清塚氏。
「（自分の）母親が物凄いスパルタの教育を私にしましたんで、ああいうふうにはなれないなという。ああいうふうにならなきゃだめだとしたら、自分の子にはやりたくないなっていう思いがして。あんまりピアノっていうところには賭けてないんですけれども」と明かした。
黒柳が「最近長女が初恋をしたんですって」と話を振ると、清塚氏は「そうですね。初恋って言っていいのか分からないんですけど、『&TEAM（エンティーム）っていうグローバルアイドルグループがいらっしゃって」と告白。
「まあ可愛い子たちなんですけど。男の子たちなんですが。この間コンサートにも一緒に行ったんですが凄い素敵で。その中のJOくんだったかな、その方が推しになっちゃって。“パパ、初恋だよ”って言ってました」と笑ってみせた。
「でもなんか世のお父さま方って結構娘が彼氏を連れて来たら“うーん”って言うじゃないですか。ああいうの全然ないんですよ、私」と明かすと、「なんかもう娘は生まれた時から1人の女性っていう価値観が大きくて。彼女たちの人生を私はサポートしなければいけない立場っていう。もう彼女らがどんな方を連れてこようと、選ぼうと、私は全部受け入れようと思ってます」との思いを語った。
