錦鯉・渡辺 ブレイク後の金銭感覚 銀座のクラブで「気付いたら160万円って書いてある紙が手元に」

2024年03月20日 14:38

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錦鯉・渡辺 ブレイク後の金銭感覚 銀座のクラブで「気付いたら160万円って書いてある紙が手元に」
「錦鯉」の渡辺隆 Photo By スポニチ
お笑いコンビ「錦鯉」が20日放送のフジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲスト出演。渡辺隆(45)がブレイク後の金銭感覚について明かした。
 ゲストの勝手なイメージについて語る「ぽいぽいトーク」のコーナーに登場。「ブレイク後、金銭感覚がおかしくなっているっぽい」というイメージに対し、相方・長谷川雅紀は「〇」の札を挙げ、「やっぱり貧乏時代が長くて昔だったら本当にお金なかったから、なるべくパン屋さんに行ってなるべく大きな100円のパンを選んでいたんですよ。だけど今はお店に行っても値段を見ないでパンを2個買ったりしています。値段を見ないで買うなんて考えられなかったから今まで」と話した。

 続けて、長谷川と同じく渡辺も「〇」の札を挙げ「僕もやっぱり昔付き合っていた彼女に1日500円もらって生活していた頃もありました」と振り返った上で、「今は飲みに行って1回シャンパンを何本入れたか忘れて160万円くらい…クラブみたいなところ、そのときは銀座ですね。銀座に行くのが夢だったんですよその夢がかなったんですよ。M-1ってすげぇからな」としみじみ。

 さらに「その時、初めて行ったお店で色々話が面白すぎて楽しくなっちゃって、気付いたら160万円って書いてある紙が手元にあったんですよ」と銀座での出来事を明かした。

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