若槻千夏 独身時代に住んだ広すぎる家 バット持って謎行動「毎晩やってたら寂しくなって…」

2024年03月20日 22:31

芸能

若槻千夏 独身時代に住んだ広すぎる家 バット持って謎行動「毎晩やってたら寂しくなって…」
若槻千夏 Photo By スポニチ
 タレント若槻千夏(39)が、20日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜 春の新生活2時間SP」(後8・00)に出演し、独身時代に住んだ家について語った。
 「物件を愛する女たち」が集合し、家にこだわるテーマトークを展開した。若槻は「独身時代に身の丈に合わない家に住んだことがあって。一人暮らしなのに4LDKに住んじゃったんですよ」と告白。「昔、芸能人のお部屋公開みたいな特集とかがあった時に、いい部屋住んでる自慢をしたくて」と理由を説明すると、MCの「くりぃむしちゅー」上田晋也から「それだけのためか?」とツッコミが飛んだ。

 4部屋もあれば、それなりの荷物が…と思いがちだが、荷物は少ないという。「私、ミニマリストみたいなところがあるので、全然荷物が少ないんですよ」。当然、使わない部屋も出ていたそうで、「行かない部屋が多くなると、だんだん怖くなってくるんですよ。そうすると、誰かが住んでるんじゃないかと思って」と、疑心暗鬼な気持ちになっていったという。

 挙げ句の果てに、若槻が取った行動は「毎晩、100円ショップで買ったバットで、“住んでるの分かってるんだぞ!誰かいるの分かってるんだぞ!”って」というもの。結局、「毎晩やってたら寂しくなって、身の丈に合うところに引っ越しました」と打ち明けていた。

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