若槻千夏 独身時代に住んだ広すぎる家 バット持って謎行動「毎晩やってたら寂しくなって…」
2024年03月20日 22:31
芸能
4部屋もあれば、それなりの荷物が…と思いがちだが、荷物は少ないという。「私、ミニマリストみたいなところがあるので、全然荷物が少ないんですよ」。当然、使わない部屋も出ていたそうで、「行かない部屋が多くなると、だんだん怖くなってくるんですよ。そうすると、誰かが住んでるんじゃないかと思って」と、疑心暗鬼な気持ちになっていったという。
挙げ句の果てに、若槻が取った行動は「毎晩、100円ショップで買ったバットで、“住んでるの分かってるんだぞ!誰かいるの分かってるんだぞ!”って」というもの。結局、「毎晩やってたら寂しくなって、身の丈に合うところに引っ越しました」と打ち明けていた。