清塚信也氏 女手一つで育ててくれた母は「コミュニケーションの怪物」 間違い電話への対応に仰天
2024年03月20日 14:58
芸能
「長いことしゃべってんですよ。電話かかって来て。昔ですから家の電話ですよね。リーンってかかって来て、“あ、はい”“いえ”とかいろいろ言ってて。誰なんだろうなと思って」と清塚氏。
「それで10分近く話してて、“それでコンサートとかもあるんで”“2枚で、分かりました。じゃご住所を。お電話を”とか言って、最後切るんですけど」と振り返ると、「“誰?”って聞いたら“間違い電話”って」と打ち明けた。
「怪物だなと思って。コミュニケーションの怪物」と語ると、「それぐらい私を推したいっていう気持ちもあったんでしょうけど」と続けた。
「私もテレビで母の厳しさというのも語ってるんですが、やっぱそれと同じように、それ以上に一番のファンでもいたっていう」と懐かしそうに語った。