さんま 大竹しのぶとの結婚生活での恐怖体験 夜中に一緒に寝ていると「突然奥さんが起き上がって…」

2024年04月03日 21:49

芸能

さんま 大竹しのぶとの結婚生活での恐怖体験 夜中に一緒に寝ていると「突然奥さんが起き上がって…」
明石家さんま Photo By スポニチ
 お笑いタレント明石家さんま(68)が3日放送のフジテレビ「ホンマでっか!?TV2時間SP」(水曜後9・00)に出演。元妻で女優の大竹しのぶ(66)との結婚生活で驚いたできごとを振り返った。
 「名医が教える快眠法2時間SP」と題して放送され、同番組の評論家・牛窪恵氏が「恋人の香りを嗅いで寝る」と睡眠の熟睡度が上昇することを紹介した。すると、お笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」小杉竜一が「さんまさんは結婚されてるとき一緒に寝てた?」と質問。さんまは「一緒に寝てた」と一緒のベッドで寝ていたことを振り返った。

 共演者たちから驚きの声があがると「俺らの時代はそういうの普通やったからな。ちょっと大きめので」と答えつつ「ほんで、突然奥さんが起き上がって『人形の家』っていう芝居をやっているときに“私、フランス人かもしんな~い”って。夜中に。稽古しすぎて」と、突然芝居のセリフを言っていたことを振り返った。

 この大竹の行動に「マジやで。俺、怖かってやな」と驚きよりも恐怖が勝った。この状況に「どう言っていいかわからん」と反応に困ったが「“ジュテーム”言うて」と言葉を振り絞ったことを明かしてスタジオを笑わせた。

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