内田篤人氏 知られざるサッカー選手の“職業病”「合わない選手が結構」「僕は東南アジアが…」

2024年04月09日 21:35

芸能

内田篤人氏 知られざるサッカー選手の“職業病”「合わない選手が結構」「僕は東南アジアが…」
内田篤人氏 Photo By スポニチ
 サッカー元日本代表の内田篤人氏(36)が、9日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!春の3時間SP」(後7・00)に出演し、サッカー選手特有とも言える体調不良について明かした。
 「春なのに体調すぐ悪くなる有名人」のトークテーマに参加。フリーアナウンサー川田裕美は花粉症に悩まされ、鼻にティッシュを詰めた状態でニュースを読んだことがある経験を語った。

 MCの明石家さんまから「サッカー選手ももちろん花粉症いるよな?」と問われた内田氏は、「いますけど、芝生が合わない選手が結構います」と答えた。当然ながら芝の上が仕事場だが、「いろんな国に行くと、南米の芝生とか…」と、その芝生で花粉症になる選手がいるという。

 内田氏自身は「僕は東南アジアがあんまり合わない、苦手です」と明かし、「かゆくなるんです。目もそうだし」と症状を説明した。

 あらためてさんまが「そんなんがあるの?」と驚きの声を上げると、内田氏は「だからハーフタイムとかもシャワー浴びる選手もいるし。落として入って行く」とも。知られざる“職業病”に、スタジオには何度もどよめきが起きていた。

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