指原莉乃 プライベートでお気に入りのカフェで「超大物俳優」と遭遇も まさかの言葉に「ショックでした」

2024年04月09日 17:20

芸能

指原莉乃 プライベートでお気に入りのカフェで「超大物俳優」と遭遇も まさかの言葉に「ショックでした」
指原莉乃 Photo By スポニチ
 タレントの指原莉乃(31)が8日深夜放送のTOKYOFM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。プライベートで遭遇した芸能人の言葉にショックを受けたことを明かす場面があった。
 この日は“師匠”とも言うべき、作詞家で音楽プロデューサーの秋元康氏とともに出演。指原も女性アイドルグループ「=LOVE」「≠ME」「≒JOY」のプロデューサーを務めており、プロデューサー業について話に花を咲かせた。

 指原も自身のプロデュースするアイドルたちの楽曲の作詞を担当。曲のイメージなども自ら出して、積極的にかかわっているそう。そんな中、歌詞はどこで書くのか?と聞かれ、BGMがないカフェなどで曲を聞きながら歌詞を書いていくと明かした。

 「凄いお気に入りのカフェがあって」と指原。そこは「撮影も禁止みたいな、お客さんがカフェの商品撮るのも禁止みたいな、ほとんどが外国のお客様」というカフェだといい、「そこの凄い好きな席があって、店員さんもそれを理解してくれていて、“指原さん、今日空いてますよ”みたいな感じで通してくれるところがあって」と話した。

 そんな中、「そこに超大物俳優がいたことがあって、その席に」とお気に入りのカフェのお気に入りの座席に超大物俳優が座っていたことがあったという。「うわ、しまった!」と焦ったといい、「しかも、“芸能人だし、あいさつするか迷うな”と思って、歌詞書いてたんですよ」と指原。「そしたら、向こうからごあいさつにきてくれて」と先方から突然、あいさつされたことを明かした。

 その時の自身について「すっぴんボロボロ。鬼ボロボロ状態だった」と指原。思わず「すみません、ごめんなさい」と謝ってしまったというが、その超大物俳優からは「すっぴん、全然気遣いないですね」「すっぴんだと誰かわからないですね」と思わぬ一言を言われたといい、「ショックでした」と肩を落とした。

おすすめテーマ

2024年04月09日のニュース

特集

芸能のランキング

【楽天】オススメアイテム