南野 右足首痛強行出場も結果残せず「個人として物足りない」
2016年08月12日 05:30
五輪
南野は、右足首痛を押して右MFで強行先発を果たしたが、結果を残せないまま途中交代となった。前半24分にはミドルシュートを放ち、同32分にはFW興梠へのパスを通し好機を演出。だが、次第に消える時間も長くなり、後半12分にピッチを退いた。今
大会、好調をキープしてきたとはいえ「個人としての結果も物足りない」と厳しい自己評価。「この悔しい気持ちをぶつけるのはA代表しかない」と必死に前を向いた。
2016年08月12日 05:30
五輪