フット後藤輝基 かつての「最低の生活」をぶっちゃけ 20代前半の頃「彼女の家に転がりこんで…」
2024年05月13日 11:39
芸能
すると後藤はゲームが全くうまくいかず「これ人生に例えられたら、俺の人生平凡すぎひん?何にもないやん!」とボヤキ節。有吉は「M-1が来ないね、M-1が」とフットボールアワーが2003年にM-1グランプリで優勝したことに例えてイジってみせた。
後藤はさらに「彼女の家に転がり込んで、『ファイナルファンタジー』1日やってる時の俺やわ」と自虐的に表現。「20歳、21ぐらいの時」と話し、以前組んでいたコンビ「エレキグラム」時代の写真が披露されると「最低の生活」と振り返った。