松本明子 「だんだんね、舐めてると体調がわかるようになって」 反抗期だった長男との仰天エピソード
2024年06月08日 16:18
芸能
![松本明子 「だんだんね、舐めてると体調がわかるようになって」 反抗期だった長男との仰天エピソード](/entertainment/news/2024/06/08/jpeg/20240608s00041000333000p_view.webp)
松本は舐めることを「愛情表現のひとつ」と話しつつ、「男の子は小学校5年生ぐらいから母親と距離を置きたくなる。それまで一緒に寝てたんですけど、小学校5年生になったときにいきなり、“部屋から出て行ってくれ”と。さみしい日が来るんですね~」と当時を回顧。
また、「反抗期はどれくらいあるのか?」と聞かれると「小学校5年から中学生、高校生まで。長いですよ。もう本当に、無視。かまってくれないんです。家の中でずっとイヤホンして。100話しかけても1返ってくるかどうかですよね」と苦笑いを浮かべた。
その後、松本には“指一本触れてくれるな”という、夫を介した長男からの言葉を受けたという。「つらい、さみしいんですよ」とこぼし、「なので、寝静まったあとの息子の部屋にそーっと忍び込んで、ほっぺを舐める」とまさかの行動に出たことを打ち明けた。
続けて「だから、だんだんね、舐めてると体調がわかるようになって。今日は疲れてんのかな、今日は調子がいいな、とか」と発言し、スタジオは驚がく。長男の大学進学を機に“雪解け”に至ったことをしみじみと話した。