岩田剛典 今とは真逆…ゴリゴリだった学生時代 熱すぎる仰天告白エピソード「赤ふん一丁の僕が…」
2024年06月08日 18:59
芸能
![岩田剛典 今とは真逆…ゴリゴリだった学生時代 熱すぎる仰天告白エピソード「赤ふん一丁の僕が…」](/entertainment/news/2024/06/08/jpeg/20240608s00041000174000p_view.webp)
そんな中、“赤いふんどし”について話が及ぶと、「男子校のノリというか、男ノリが僕らの中でずっとあって、僕が当時、好きだった女性がいて、その子に告白をしようってなった時に、男子校ノリでみんなで作戦立てようってなって」と岩田。「普通にやったら面白くないからって、深夜だったと思うんですけど、その当時の好きだった子の実家まで車で行って、僕は赤いふんどしを巻いて、2階にいる彼女に電話をかけて。ちょっと外見てと」と当時を状況を説明した。
「(彼女が)パッと出てきたら、赤ふん一丁の僕が仁王立ちしているわけですよ。ヤバいです」と苦笑いするばかり。その先輩が持っていたという横断幕は「まあまあのサイズで、15メートルはあるかなぐらい」だったそうで、「(横断幕に)付き合ってください!みたいなやつをやりました。ちょっと引いてました、さすがに」と笑った。
それでも、その告白は成功したそうで「なぜか上手く行きました」と苦笑した。