岩田剛典 今とは真逆…ゴリゴリだった学生時代 熱すぎる仰天告白エピソード「赤ふん一丁の僕が…」

2024年06月08日 18:59

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岩田剛典 今とは真逆…ゴリゴリだった学生時代 熱すぎる仰天告白エピソード「赤ふん一丁の僕が…」
高畑充希 Photo By スポニチ
 「EXILE」「三代目 J SOUL BROTHERS」のメンバーでソロアーティスト、俳優としても活動する岩田剛典(35)が7日放送のTBS「A-Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。学生時代の熱すぎる仰天告白エピソードを明かす場面があった。
 MCの「Kis―My―Ft2」藤ヶ谷太輔は岩田をよく知る人物として、大学時代のダンスサークルの先輩を取材。藤ヶ谷が「何事にも熱い男。横断幕とか赤いふんどしはいて」と振ると、岩田も苦笑い。当時の写真が披露されると、「僕は本当にゴリゴリだったんですよ。いかに外国人ばりでダンスが映えるかってことだけを考えていた学生時代だったんです」と話した。

 そんな中、“赤いふんどし”について話が及ぶと、「男子校のノリというか、男ノリが僕らの中でずっとあって、僕が当時、好きだった女性がいて、その子に告白をしようってなった時に、男子校ノリでみんなで作戦立てようってなって」と岩田。「普通にやったら面白くないからって、深夜だったと思うんですけど、その当時の好きだった子の実家まで車で行って、僕は赤いふんどしを巻いて、2階にいる彼女に電話をかけて。ちょっと外見てと」と当時を状況を説明した。

 「(彼女が)パッと出てきたら、赤ふん一丁の僕が仁王立ちしているわけですよ。ヤバいです」と苦笑いするばかり。その先輩が持っていたという横断幕は「まあまあのサイズで、15メートルはあるかなぐらい」だったそうで、「(横断幕に)付き合ってください!みたいなやつをやりました。ちょっと引いてました、さすがに」と笑った。

 それでも、その告白は成功したそうで「なぜか上手く行きました」と苦笑した。

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