近藤真彦 スポーツカーへの愛語る 車購入は免許取る前の17歳 最初に買ったのは?「凄い流行っていて」
2024年07月15日 13:46
芸能
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MCの「ハライチ」岩井勇気から「街でスポーツカーを見かけてもこんなところかわいそうだなって思う」とイメージをぶつけられると「〇」を出した近藤。「やっぱり制限速度があるので、いくらなんでも六本木の港区であんなフェラーリだ、ランボルギーニだって乗っていても、出せないじゃないですか、スピード。高速道路乗ったって制限決まってるし、たぶん300キロぐらい出るように設定されている。それが100キロ以上出せないんだったら、そのあとの200キロどうするんだって。この200キロ、返してくれって話になる」と笑った。
MCの神田愛花は「最初に購入した車ってスポーツカーだったんですか?」と質問。近藤は「僕は最初に購入した車はドイツのBMWでした。その頃、凄い流行っていて」と明かした。
そのうえで「これで、ちょっと感じ悪くなっちゃっていいですかね?17歳で買ったんです」と明かすと、スタジオからは「感じ悪い!」とツッコミが入った。
「当時はいくらぐらい?」との質問には「それは言えないですよ」と明言せず。
それでも「18歳で免許証取れるんですけど、17歳と何カ月かで教習所には通えるんです。その時に買って、駐車場に置いておいて、エレベーター式の駐車場だったんですけど、免許持ってないんだけど、エレベーター式の駐車場に行って、自分の車がくるのを見て。それぐらい車が好きで好きでしょうがなかったです」と懐かしんだ。