斎藤佑樹氏が衝撃＆絶賛の嵐 超有名歌手の変化球に「これを多くのプロ野球選手が投げたがっている」
2024年07月18日 19:02
芸能
元日本ハムの斎藤佑樹氏（36）が18日、自身のインスタグラムを更新。超有名歌手とのキャッチボールで投じられた変化球に衝撃を受けた。
斎藤氏が訪れたのは神奈川県の海老名運動公園野球場。オープニングトークで「今日はちょっとあるゲストの方に来ていただいている。野球場と言えばあの方です」と、野球にゆかりのあるゲストが登場することを伝えた。
そして「野球場と言えばではないと思う」と困惑しながら登場したのは、男女ユニット「いきものがかり」の水野良樹だった。先日行われたライブに招待されたという斎藤氏は「僕『YELL』という曲が大好きで。それを“今日のコンサートで出てくるかな?どうかな?”と思ってたら『YELL』でてきて、めちゃくちゃうれしかった。『YELL』を何百回も聞きました。あれを聞いて僕、またちょっと頑張ろうって凄く感じた」と振り返った。
その後、中学3年生の途中まで野球少年だったという水野とキャッチボールを行った。投手も務めていた水野に、斎藤氏は「ちなみに水野さんの得意な変化球は何だったんですか?」と質問。この問いに水野が「フォークボールです」と即答すると、斎藤氏は「フォーク!?」と思わず聞き返した。
フォークを投げていた理由については「カーブが投げられなくて。で、僕、名字が水野じゃないですか。で、野球ゲームで元巨人の水野（雄仁）さんがフォークを投げてた。見よう見まねでやって投げていました。なんんか、ちょっと落ちたんですよね」と振り返りつつ照れくさそうに笑った。
これを聞いた斎藤氏は「ちなみに今フォーク投げられます?ちょっと1回投げてみてもらっていいですか?」と無茶ぶり。水野は少し戸惑いながらも「ちょっと待ってくださいね」と、ボールを指に挟み投じた。
このボールに斎藤氏は「うわぁー!?めちゃくちゃいい」と衝撃。「フォークって回転ないよりもトップスピンかかる方がいいんですよ。今、めちゃくちゃトップスピンかかってました」と伝え、「このフォークを多くのプロ野球選手が投げたくて頑張っているんですよ」と水野のフォークを絶賛。
水野は「ないないない」と否定しつつもうれしそうな表情を浮かべた。斎藤氏がもう1球リクエストし、フォークが投じられると「すごーい。トップスピンかかってる。ジャイロフォークだ。めちゃくちゃスゲぇ。これを多くのプロ野球選手が投げたがっているんですよ。あれは衝撃」と称賛が止まらなかった。
そして「野球場と言えばではないと思う」と困惑しながら登場したのは、男女ユニット「いきものがかり」の水野良樹だった。先日行われたライブに招待されたという斎藤氏は「僕『YELL』という曲が大好きで。それを“今日のコンサートで出てくるかな?どうかな?”と思ってたら『YELL』でてきて、めちゃくちゃうれしかった。『YELL』を何百回も聞きました。あれを聞いて僕、またちょっと頑張ろうって凄く感じた」と振り返った。
その後、中学3年生の途中まで野球少年だったという水野とキャッチボールを行った。投手も務めていた水野に、斎藤氏は「ちなみに水野さんの得意な変化球は何だったんですか?」と質問。この問いに水野が「フォークボールです」と即答すると、斎藤氏は「フォーク!?」と思わず聞き返した。
フォークを投げていた理由については「カーブが投げられなくて。で、僕、名字が水野じゃないですか。で、野球ゲームで元巨人の水野（雄仁）さんがフォークを投げてた。見よう見まねでやって投げていました。なんんか、ちょっと落ちたんですよね」と振り返りつつ照れくさそうに笑った。
これを聞いた斎藤氏は「ちなみに今フォーク投げられます?ちょっと1回投げてみてもらっていいですか?」と無茶ぶり。水野は少し戸惑いながらも「ちょっと待ってくださいね」と、ボールを指に挟み投じた。
このボールに斎藤氏は「うわぁー!?めちゃくちゃいい」と衝撃。「フォークって回転ないよりもトップスピンかかる方がいいんですよ。今、めちゃくちゃトップスピンかかってました」と伝え、「このフォークを多くのプロ野球選手が投げたくて頑張っているんですよ」と水野のフォークを絶賛。
水野は「ないないない」と否定しつつもうれしそうな表情を浮かべた。斎藤氏がもう1球リクエストし、フォークが投じられると「すごーい。トップスピンかかってる。ジャイロフォークだ。めちゃくちゃスゲぇ。これを多くのプロ野球選手が投げたがっているんですよ。あれは衝撃」と称賛が止まらなかった。
