生島ヒロシ＆勇輝親子がラジオ共演 息子のレポートにダメだし「もう少しゆっくりと…」
2024年10月08日 15:07
芸能
フリーアナウンサーの生島ヒロシ（73）の長男で俳優の生島勇輝（40）が8日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」に電話出演した。新コーナー「エンタメ一直線」の記念すべき初回放送を担当した。
ヒロシから「勇輝くん！おはよう御座います。どんな作品を見に行きましたか？」と紹介され登場。勇輝は「今回、ご紹介させて頂くのは現在、上演中のミュージカル『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』です」とオススメの1本を紹介。「この作品の舞台は1984年のイギリスです」と切り出すと、ヒロシが「あなたが生まれた年じゃない」と合いの手を入れた。
その後も勇輝は作品を紹介。「不況にあえぐ町に暮らす少年がある日、バレエ教室のレッスンを偶然目にし、戸惑いながらもレッスンに参加します。バレエ教室の先生はいち早く才能を見抜くものの父親は大反対するんですね」と説明する最中に、「男は強くなきゃいけないという考えだろうな」とヒロシが答えた。
これに対して勇輝が「昔ながらのイギリスの感じがあるんです」と解説。「この作品は2001年に日本で公開された映画『リトルダンサー』をベースにミュージカル化されて日本では3度目の上映ということです」と一気に説明すると、ヒロシは「ちょっとしゃべるの早いね。もうちょっと、ゆっくりしゃべっていいですよ」とアドバイスを送った。
その後も勇輝は作品を紹介。「不況にあえぐ町に暮らす少年がある日、バレエ教室のレッスンを偶然目にし、戸惑いながらもレッスンに参加します。バレエ教室の先生はいち早く才能を見抜くものの父親は大反対するんですね」と説明する最中に、「男は強くなきゃいけないという考えだろうな」とヒロシが答えた。
これに対して勇輝が「昔ながらのイギリスの感じがあるんです」と解説。「この作品は2001年に日本で公開された映画『リトルダンサー』をベースにミュージカル化されて日本では3度目の上映ということです」と一気に説明すると、ヒロシは「ちょっとしゃべるの早いね。もうちょっと、ゆっくりしゃべっていいですよ」とアドバイスを送った。
