東国原英夫氏 大谷の結婚相手「詮索はよくない」も…「女子アナ・女優じゃない」と見解
2024年03月04日 14:04
芸能
元衆院議員、元宮崎県知事の東国原英夫氏（66）が、4日までにYouTubeチャンネルを更新。日本時間2月29日に結婚を発表したドジャースの大谷翔平投手（29）について言及した。
大谷は日本時間2月29日、SNSで結婚を発表。翌日の練習前には囲み取材に応じ、お相手について「（相手は）至って普通の人です。普通の日本人です。初めて会ったのは3、4年前。（決め手は）一緒にいて楽しいですし、なんとなく一緒にいるのを想像できた。婚約したのは去年なので。キャンプの途中に（彼女が）こっちに来ました」と明かしていた。
東国原氏は発表を受け「僕の予想は全然外れていました」と吐露。「僕の予想は、現役引退か引退を決意したくらい…30代後半とかに結婚されると思っていたのですが」と明かした。
続けて「今まで全然メディアで報道されなかった」と驚き、「僕が予想するに、あんまり会えてなかったんじゃなかったのかなと思いますね」と推察。「この後、相手方のプライバシーとかを追及するんでしょうね。それは自重していただきたいと思いますよね」と呼びかけた。
だが、「僕は以前、大谷選手のある関係者に聞いたことがあって」と自身がもつ情報を明かし、「だから私は、いろんな番組で“局アナとか女優さんはないんじゃないかな”“アスリートを結婚相手に選ぶんじゃないかな”と言ってきました」とこれまでの自身の発言を回顧。また「そしてまた、子供に残るDNAですね、アスリートのDNAも加味して、アスリートなんじゃないかなって思っていた」と自身の見解を述べた上で、「どうでしょうね」と視聴者へ意見を求めた。
東国原氏は発表を受け「僕の予想は全然外れていました」と吐露。「僕の予想は、現役引退か引退を決意したくらい…30代後半とかに結婚されると思っていたのですが」と明かした。
続けて「今まで全然メディアで報道されなかった」と驚き、「僕が予想するに、あんまり会えてなかったんじゃなかったのかなと思いますね」と推察。「この後、相手方のプライバシーとかを追及するんでしょうね。それは自重していただきたいと思いますよね」と呼びかけた。
だが、「僕は以前、大谷選手のある関係者に聞いたことがあって」と自身がもつ情報を明かし、「だから私は、いろんな番組で“局アナとか女優さんはないんじゃないかな”“アスリートを結婚相手に選ぶんじゃないかな”と言ってきました」とこれまでの自身の発言を回顧。また「そしてまた、子供に残るDNAですね、アスリートのDNAも加味して、アスリートなんじゃないかなって思っていた」と自身の見解を述べた上で、「どうでしょうね」と視聴者へ意見を求めた。
