相田翔子 19歳当時の「淋しい熱帯魚」歌う姿に共演者「大人っぽい!」の声 本人は「カチカチでした」

2024年06月13日 20:08

芸能

相田翔子 19歳当時の「淋しい熱帯魚」歌う姿に共演者「大人っぽい!」の声 本人は「カチカチでした」
相田翔子 Photo By スポニチ
 元「Wink」で歌手の相田翔子(54)が13日放送のフジテレビ系「ミュージックジェネレーション」(木曜後7・00)に出演。1989年のレコード大賞受賞曲「淋しい熱帯魚」について語る場面があった。
 リリース当時、相田は19歳。「淋しい熱帯魚」のVTRが流れると、共演者からは「可愛い」「かっこいい」「19歳に見えない」「大人っぽいな」の声。相田は「ヤバいヤバい、緊張してる!」とつぶやいた。

 三宅健の「いい曲だな」という声に、「実はこれ5曲目なの。ずっと売れなくて…」と明かし、共演者たちを驚かせた。

 相田は「自分でもかわいそうなくらい緊張して。当時、生放送ばっかりで。後ろに大御所の方々がいて、もう自分が何してるんだかわからない。もうカチカチでした」と当時を振り返った。

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