小沢仁志 実は150キロを投げる剛腕だった高校時代 野球を辞めた理由はやっぱり…
2024年07月27日 19:23
芸能
金ちゃんが「野球めちゃくちゃうまいじゃないですか。やってましたよね?」と聞くと、小沢は「小学校、中学校、高校1年くらいまで」と本格的だった球歴を告白。金ちゃんが詳しく当時のことを聞き返すと、「オレ、高校1年の夏の時、(球速)150キロ投げてるもん」と驚きの事実をカミングアウトした。小沢によると、2学年上のエースも153キロを投げていて、大洋(当時、現DeNA)のスカウトがグラウンドへ視察に訪れていたという。
「当時、とんでもない球速」と驚く2人を横目に、小沢は「野球はやりたかったんだよ。でも当時はさ、野球=巨人だろ。プロテストで巨人ってしか考えてないから、大洋のスカウトの話はどうでもよかった」と振り返った。
ちなみに高校1年で野球をやめた理由は、「いろいろ喧嘩になったり、色々して…」と小沢が少し言葉を濁すと、すかさず坂井が「皆さんが期待する話になってきました」とツッコんでいた。