武井壮 次の舞台は「縦型ドラマ」俳優としての野望も「いつか世界のアクションスター達と戦う」
2024年09月06日 15:54
芸能
タレント武井壮（51）が6日放送のTOKYO FM「JUMP UP MELODIES」（金曜後1・00）にゲスト出演。俳優業での次なる目標を明かした。
最近のマイブームは、TikTokを中心とした縦型の動画プラットフォームで話題のコンテンツ「縦型ドラマ」であると話し、「世界中にインパクトをまき散らしそうなんで、見るのも良いんですけど、出てやろうと思って。今そのプロジェクトを進めています」と1つ目の野望を打ち明けた。
パーソナリティーの鈴木おさむから「50からは世界という目標がありながら、タイで映画に出ました。縦型ドラマやります。この5年、10年のプランニングというか、夢というか、目標というか」と質問されると「まずはアジアの映画に片っ端から出続けていって、そのうちインド、アメリカっていう風に幅を広げていって、いつの間にか“日本人役この人ばっか出てるな”みたいな感じにして。トム・クルーズと共演したい。ジェイソン・ステイサムとかね…戦いたい」と憧れのスターとの共演を2つめの野望として掲げた。
「アクションスターってキャラあるじゃないですか。武井壮はこういうアクションやるっていうのを、縦型ドラマとかでプロモーションビデオみたいに流したいなと。自分の能力を全発散できて、人間的なキャラクターもわかるショートムービーを作ろうと思ってる」と自身の次なるステップ力説。「それを世界に発信して…いつか世界のアクションスター達と戦う動画に辿りついてやろうと思ってる。地球上どこにいても顔だけで仕事始まるっていう風にしてやろうと」締めくくった。
パーソナリティーの鈴木おさむから「50からは世界という目標がありながら、タイで映画に出ました。縦型ドラマやります。この5年、10年のプランニングというか、夢というか、目標というか」と質問されると「まずはアジアの映画に片っ端から出続けていって、そのうちインド、アメリカっていう風に幅を広げていって、いつの間にか“日本人役この人ばっか出てるな”みたいな感じにして。トム・クルーズと共演したい。ジェイソン・ステイサムとかね…戦いたい」と憧れのスターとの共演を2つめの野望として掲げた。
「アクションスターってキャラあるじゃないですか。武井壮はこういうアクションやるっていうのを、縦型ドラマとかでプロモーションビデオみたいに流したいなと。自分の能力を全発散できて、人間的なキャラクターもわかるショートムービーを作ろうと思ってる」と自身の次なるステップ力説。「それを世界に発信して…いつか世界のアクションスター達と戦う動画に辿りついてやろうと思ってる。地球上どこにいても顔だけで仕事始まるっていう風にしてやろうと」締めくくった。
