山崎育三郎 とてもシャイだった幼少期…歌との出会いは祖母主催のミニコンサート「開放的になれた」
2024年10月17日 19:15
芸能
その中で母親と祖母の影響で歌を好きになったようだ。毎年夏には、母親の故郷で岡山県を行っていた。その際に祖母が「いっくんの歌を聴いてほしい!」と仲間たちを集めて、20~30人のミニコンサートが恒例行事となっていた。
そこでは童謡の「大きな古時計」と氷川きよしの「箱根八里の半次郎」を必ず歌っていたという。「歌う時は開放的にになれて、前向きになれたのが歌との出会いですね」と語った。