見取り図・盛山 カッコ良くなって？和歌山凱旋 超肥満体だったあの頃から30キロ減らすことができました
2024年10月17日 19:20
芸能
お笑いコンビ「見取り図」が和歌山県内で林業に挑戦するYouTubeチャンネルが公開となった17日、大阪市内で会見し、林業の魅力をアピールした。
県の面積で4分の3以上を森林が占めており、県の経済の重要なファクターとなっている林業。盛山晋太郎（38）は「切られた木がブワーッと倒れる迫力はすごい」と圧倒されつつも、生活するうえで驚くほどの木製品に触れることで「とんでもない労力をかけて作られているのを実感できた。これからはどれだけイライラしていても木には当たりません」と宣言するほど、木に魅せられた。
リリーは「六本木とか歩いているといやーな気分になる時があるんですよ。でも、人間の本能的に自然と接するというのはむちゃくちゃいいのではと思いました。清々しい気分で仕事を終えることができました」と都会では絶対に味わえない山の魅力をアピールした。
一方の盛山には、実は、和歌山にちょっとしたトラウマも。「125キロあった頃の、世間に出回っているデブの写真、あれ実は和歌山の白浜で撮ったんです。今回、30キロくらい減って帰ってくることができました。いわば凱旋ですね」と満足そうだった。
リリーは「六本木とか歩いているといやーな気分になる時があるんですよ。でも、人間の本能的に自然と接するというのはむちゃくちゃいいのではと思いました。清々しい気分で仕事を終えることができました」と都会では絶対に味わえない山の魅力をアピールした。
一方の盛山には、実は、和歌山にちょっとしたトラウマも。「125キロあった頃の、世間に出回っているデブの写真、あれ実は和歌山の白浜で撮ったんです。今回、30キロくらい減って帰ってくることができました。いわば凱旋ですね」と満足そうだった。
