「オグシオ」ペア降臨! 今でも息ピッタリ!?記憶に残る試合同じだった 貴重2ショットにスタジオ驚き

2024年10月17日 20:35

芸能

「オグシオ」ペア降臨! 今でも息ピッタリ!?記憶に残る試合同じだった 貴重2ショットにスタジオ驚き
08年11月の全日本総合選手権でペアとして有終の美を飾り笑顔の潮田(左)と小椋 Photo By スポニチ
 バドミントン元日本代表のタレント・潮田玲子(41)と小椋久美子さん(41)が17日放送のフジテレビ「この世界は1ダフル」(後8・00)にVTR出演。貴重な2ショットにスタジオが驚いた。
 現役時代に2人はペアを組んで「オグシオ」として全日本総合5連覇など、数々のタイトルを獲得した。先にVTRに登場したのは潮田。「人生で1番手に汗握った試合」について「一番記憶に残っているのはリオオリンピックのときの高橋(礼華)・松友(美佐紀)の決勝戦」と明かした。

 すると、当時の試合で解説を務めていた小椋さんもVTRに登場。「よろしくお願いします」とあいさつすると、潮田も「お願いします」と笑顔。さらに目が合うと「ハハハ」と思わず笑い声が漏れた。これに小椋さんは「何?その笑顔」とつられるように笑った。

 この2ショット共演にVTRを見守っていたスタジオからは「貴重だ」と驚いた。小椋さんも「人生で1番手に汗握った試合」は高橋・松友ペアのリオ五輪決勝。同じ意見だったことに潮田は「いいよね?間違いないよね?」と確認。小椋さんは「ああいう試合がしたかったよね。って思うぐらいの」と語りかけていた。

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