たむらけんじ、西田敏行“局長”の死を悼む ナイトスクープ打ち上げで貴重な生歌拝聴「一番の思い出です」
2024年10月17日 18:16
芸能
俳優の西田敏行さんが東京都内の自宅で死去したことが17日、分かった。76歳だった。 【8日の「劇場版ドクターＸ」完成報告会見に米倉涼子ら出演者と出席していた西田敏行さん】
訃報を受け、ABCテレビ「探偵！ナイトスクープ」で共演し、現在は米国に拠点を移し活動するタレントたむらけんじ（51）が“局長”の死を悼むコメントを発表した。
「とにかく優しくしていただきました。プライベートで、年間で一番面白かった探偵のVTRに局長の西田さんが『局長賞』を出してくれるのですが『ゾンビを待つ三姉弟』『妹のために栗拾い』で2度もらいました」と、自身が探偵として調査した2つの案件を評価してもらえたことを振り返った。
「その打ち上げで『もしもピアノが弾けたなら』を生で歌っていただいたのが一番の思い出です。本当にありがとうござました」と感謝した。
「とにかく優しくしていただきました。プライベートで、年間で一番面白かった探偵のVTRに局長の西田さんが『局長賞』を出してくれるのですが『ゾンビを待つ三姉弟』『妹のために栗拾い』で2度もらいました」と、自身が探偵として調査した2つの案件を評価してもらえたことを振り返った。
「その打ち上げで『もしもピアノが弾けたなら』を生で歌っていただいたのが一番の思い出です。本当にありがとうござました」と感謝した。
