粗品、歯医者でまさか…超高額の治療費 ファンも衝撃「高すぎ」「セカンドオピニオンして!」
2024年02月13日 10:23
芸能
その後、抜糸のため歯科を再訪。親知らず抜糸前、32本中17本に虫歯があったと指摘された粗品だったが、親知らず4本を抜き計28本になった現在、何と「18本」の虫歯が発覚したという。
当初の虫歯は17本で、4本の虫歯を抜いたことで13本に減ったと思っていた粗品は「どういうこと?何で?」と混乱した様子。治療期間が1年弱かかるといい「これからが大変だと…」と絶望感をにじませた。
虫歯を削ったあとの被せものの選択肢について、「銀歯、金歯、ハイブリッド、セラミック」の4つの選択肢があると説明された粗品。銀歯、金歯はテレビに出る者として「おもろい」としつつも避けると明言し、今後虫歯になりにくい「セラミック」一択だというが、こちらは保険適用外。病院から受け取った見積書には、治療費が「100万円超」と記されていた。
この見積もりに、粗品は「ホンマにやばい、ホンマに金ない」と大慌て。だが、早めに治療しないと「神経に近づいてる危ない虫歯」があるといい、悪化すると「根幹手術&オールセラミッククラウン」により1本17万円の高額治療費がかかってしまうという。
粗品は「俺どうなんの?」と嘆くも、「歯の治療代はさすがに誰か貸してくれるか…」と、借金をして乗り切ろうと決意。この動画には「競馬で当たった大金全部寄付した瞬間に、めちゃめちゃ金かかること押し寄せてくるのほんとおもしろい」「セカンドオピニオンしてください。歯医者で働いてましたが、他院で見積もり15万出されたところを自院で保険内5000円くらいで治せたこともありますし、本当に色々やり方のあるので、ぜひセカンドオピニオンしてください。セラミックの値段もその医院が決めたりしてるのでマジでセカンドオピニオンして」「一回削ってしまったらもう戻らないからセカンドオピニオンも考えてもいいかも!小さめの虫歯は意外と医院によって治療の基準違ったりするよ!」「虫歯18個あって痛くないの奇跡」「増えてるの面白すぎるwww笑いに歯まで捧げるなんて凄すぎるわ」「ちゃんと歯みがきすると100万円以上の価値があるということを教えてくれる良い教育動画」「しまじろうよりも歯磨きの重要性を教えてくれる動画」と、さまざまなコメントが寄せられた。