最上もが　車での2歳娘との会話に“心配”DM殺到「そういうことじゃ…ほっこりエピソードだったのに」

2024年04月15日 12:03

芸能

最上もが　車での2歳娘との会話に“心配”DM殺到「そういうことじゃ…ほっこりエピソードだったのに」 — 最上もが Photo By スポニチ

　タレントの最上もが（35）が15日、自身のX（旧ツイッター）を更新。何気ない投稿に対し、心配の声が多く寄せられたことを明かした。

　最上は13日、車での2歳長女との会話を投稿。「保育園から車で帰宅中　娘が色々話しかけてくるのだけど　ほんと最近一生話しかけてくるから　運転に集中しにくくて『うんうん～』　て相槌だけ返していたら　『うん、じゃないよ！ことばでしゃべって！！』　って怒られて笑ってしまったごめん　笑」といい「ちなみにそのあと　『◯◯ちゃんと遊んだ～』　て話してくれたからなんか合わせなきゃと思って　『◯◯ちゃん可愛いよねー』　て返したら　『かわいくないよ！！！』　て否定されてそれも爆笑した」とつづっていた。

　しかし最上は15日に「このツイートしたあと送られてきたDMで結構震えました…」と、この投稿に対するDMを公開。「家に帰ってからしゃべって！って言っといた方が良いと思います。運転は集中してください」「私の知り合いは、運転中に後部座席の子供が癇癪起こして、身を乗り出してきてハンドル触ったそうです。どうかお気をつけて」などの声が寄せられていた。

　最上は「そういうことじゃない　ていうのと、2歳児に無謀なことを言っても通用すると思ってる人一定数いることにビビります。もちろんめちゃくちゃ話してますけどね…！　『わかった！』の5秒後に『ねえねえー』て言い出したりしますし、あの手この手使うのは日常茶飯事でございます　その中でのほっこりエピソードだったのに！笑」と投稿の真意を説明。「私の書き方紛らわしかったのかもですが、自分の命より圧倒的に大切な存在乗せてて雑に運転はできないです」と、真剣にハンドルを握っていると強調した。