ダレノガレ明美が社長就任 社長業と“二刀流”の芸能人は？ 中居正広、石橋貴明、ヒロミ、小栗旬…
2024年07月22日 18:33
芸能
モデルのダレノガレ明美（34）が22日、自身のインスタグラムで、所属事務所を退所し、自身で事務所を立ち上げ、代表取締役社長に就任したことを発表した。
これまで所属した事務所に対し「12年前、共に歩んだ時間は私にとっての宝物です。至らない点も多かった私を温かく迎え入れてくださり、サポートしてくださったスタッフの皆様には心から感謝しております」とし、「重ねて、お世話になった関係者の皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました」と感謝の言葉をつづった。
個人事務所社長とタレントの“二刀流”としては、中居正広が個人事務所「のんびりなかい」を設立、代表取締役社長に。ヒロミは妻松本伊代と夫婦所属する事務所の社長、「さらば青春の光」の森田哲矢はコンビで所属、石橋貴明は元妻鈴木保奈美らが所属する事務所の社長を務めている。
フリーアナウンサーの生島ヒロシは「生島企画室」を創業、現在は会長職に就いている。
大手事務所では、小栗旬が昨年「トライストーン・エンタテイメント」の代表取締役社長に就任。こちらは異例の二刀流となった。
過去には、渡哲也さん（20年死去）が石原裕次郎さん（87年死去）を引き継ぎ、「石原プロモーション」の社長を務めたことが幅広く知られている。
個人事務所社長とタレントの“二刀流”としては、中居正広が個人事務所「のんびりなかい」を設立、代表取締役社長に。ヒロミは妻松本伊代と夫婦所属する事務所の社長、「さらば青春の光」の森田哲矢はコンビで所属、石橋貴明は元妻鈴木保奈美らが所属する事務所の社長を務めている。
フリーアナウンサーの生島ヒロシは「生島企画室」を創業、現在は会長職に就いている。
大手事務所では、小栗旬が昨年「トライストーン・エンタテイメント」の代表取締役社長に就任。こちらは異例の二刀流となった。
過去には、渡哲也さん（20年死去）が石原裕次郎さん（87年死去）を引き継ぎ、「石原プロモーション」の社長を務めたことが幅広く知られている。
