「光る君へ」脚本家の大石静氏「話すのが一番ラク」な出演者とは 「すごく穏やか」な人柄絶賛
2024年09月30日 11:31
芸能
「私もめったに行かないんだけど、金田さんいると、金田さんのところ行って話すのが一番楽」と“接しやすさ”を絶賛。「すごく穏やか」と金田の人柄を評した。この言葉を聞いた金田は「金田家大喜びです」と笑顔だった。
本作は「ふたりっ子」「セカンドバージン」「大恋愛~僕を忘れる君と」などの名作を生み続ける“ラブストーリーの名手”大石氏がオリジナル脚本を手掛ける。千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を紡いだ女流作家・紫式部の波乱の生涯を描く。大石氏は06年「功名が辻」以来2回目の大河脚本。