90年代に大ブレークのバンドマン 14年間そば食べ続ける生活で「ほぼ同じ体型をキープ」していた
2024年06月11日 12:14
芸能
ロックバンド「DEEN」のボーカル・池森秀一（54）が、10日深夜放送のテレビ朝日「ハマスカ放送部」（木曜月曜深夜0・15）に出演。ドハマリしている食べ物について熱弁した。
「年間360日、お昼に蕎麦を14年食べ続けている」という池森。「その結果、14年間ずっと、ほぼ同じ体型をキープ」していると語り、元乃木坂46の齋藤飛鳥は「えー。絶対変な人ですよね」と気味悪がった。
2008年、DEENの15周年を記念して武道館ライブを行った際、「鍛えたんですよ。パーソナルトレーナーつけて、6キロくらいビルドアップしたの」と池森。しかし、その2年後「DEENに筋肉なんか必要なくね？」と感じた上、ファンも「池森さん、どこ向かってんですか」と心配するように。
そこで、筋肉を健康的にそぎ落とすために目を付けたのが蕎麦だった。池森は「朝抜いて、昼そば。天ぷらとかなし。かけか、もりか。それをやったら1カ月でドーンと体重が落ちたんですよ」と明かした。その他にも「蕎麦屋さんの大将って、ほぼ太った人いないです」などと話しスタジオを納得させていた。
2008年、DEENの15周年を記念して武道館ライブを行った際、「鍛えたんですよ。パーソナルトレーナーつけて、6キロくらいビルドアップしたの」と池森。しかし、その2年後「DEENに筋肉なんか必要なくね？」と感じた上、ファンも「池森さん、どこ向かってんですか」と心配するように。
そこで、筋肉を健康的にそぎ落とすために目を付けたのが蕎麦だった。池森は「朝抜いて、昼そば。天ぷらとかなし。かけか、もりか。それをやったら1カ月でドーンと体重が落ちたんですよ」と明かした。その他にも「蕎麦屋さんの大将って、ほぼ太った人いないです」などと話しスタジオを納得させていた。
