ケンコバが察知したブラマヨ・小杉の異変「深刻な病…放置してたら評判下がる」謎の症状とは
2024年06月12日 11:53
芸能
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ケンコバが小杉の異変に気づいたのは番組ロケで青森県に行ったときのこと。ロケ車でスタッフが段取りを説明している際、小杉はじっとスタッフを見つめたままノーリアクション。様子がおかしいので「おい小杉!」と呼びかけると、ケンコバの方を向いたものの返事もうなずきもせず。
「なんやコイツ…と思って、“正気か?”って言った」というが、それに対して、突然「正気か?とか言われたないわ…さっきからロケ始まって変なこと言うて…」と猛烈なツッコミが返ってきたといい、「なんか不思議な感じやった」と回想。しかし再びスタッフの説明には無言となり、「オマエなんやねん」とケンコバはあきれた。
すると小杉は「え!また出てました?」とわれに返った様子。「最近、僕、脳内で返事してしまってるんです」と釈明したという。本人は会話しているつもりだが、実際には言葉として発せられていないようだ。
「本人は言うてるつもりみたいなんです。“オマエそれ、危ないなあ。何か行け!”って言うた」と、ケンコバは小杉に病院へ行くことを勧めたが、「どこ行ったらいいんですか?」と受診すべき科が分からないと訴えてきた。「確かに分からないんですよ」と振り返ったケンコバに、ジュニアは「怖いなあ…それ」と驚がく。原因不明の“脳内で会話する”小杉の状態に「聞いたことない症状」とケンコバも困惑していた。