兼近大樹 かつての友人関係について語る「東京に出てくるときに全部変わってる」「地元で死んだことに」
2024年06月12日 16:39
芸能
![兼近大樹 かつての友人関係について語る「東京に出てくるときに全部変わってる」「地元で死んだことに」](/entertainment/news/2024/06/12/jpeg/20240612s00041000370000p_view.webp)
SNSの友だちを時々整理するという視聴者からの投稿に、ゆきぽよは「私は整理しなきゃいけなかったから」とかつての不祥事をサラリ。これに、兼近も「あれからお互いいろいろあったよね。交互に出たよね。先、俺だったよね」と応じ、笑わせた。
現在について、ゆきぽよは「もうだいぶ奇麗さっぱり。超クリア」をキッパリ。「そういうことがあってもなくても、もう関わらないなと思ったら、パンパンパンって(切っちゃう)。年重ねていくごとに周りの環境が変わる、友達とか。だからその時に必要なものとか、データがもったいないから消していっちゃうこともある。多いかも」と明かした。
これに「環境変われば人間関係も変わる。浅いところは連絡取らなくなる」と兼近。「俺は東京に出てくるときに全部変わってるから。(全員友だちを切って)地元で死んだことになってる。それで東京に出てきているから」と話した。