アインシュタイン稲田 薄暗い舞台袖での怪しい行動に思わず「違うんです!」スタッフに弁明したワケ

2024年08月02日 16:58

芸能

アインシュタイン稲田 薄暗い舞台袖での怪しい行動に思わず「違うんです!」スタッフに弁明したワケ
「アインシュタイン」の稲田直樹 Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「アインシュタイン」の稲田直樹(39)が1日放送のテレビ朝日系「アメトーーク!」(木曜後11・15)に出演。劇場でのハプニングについて語った。
 肌荒れに悩む稲田は、同じく"お肌よわよわ芸人"を自認するお笑いタレントの今田耕司から、注射による治療法があると教わったことを告白。

 「初めのうちは病院に行ってやって貰ってたんですけど、最近は自分で打つ」と言いつつ、「毎回ちょっと怖くて、机の上に注射器を出したまま30分くらい打てない」とためらうことを打ち明けた。

 京都の劇場へ向かう日、「それまでに打たなアカン」と思いながらも断念。「結局注射ごと京都に持って行って。あんまり人気のない、薄暗い小道具とかを置いてある舞台袖で『今しかない』と打った瞬間に進行さんが通りかかって、何て言ったらええんやろうと思って出た言葉が『違うんです!』だった」と明かし、笑いを誘った。

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