矢口真里「1番死にかけた」過酷なロケ明かす 「火を放たれて崖から突き落とされ…命がけ」の舞台裏
2024年10月04日 23:24
芸能
「(グリズリーは)立ったら3メートルぐらいあるんですけど。行ったらオーナーさんみたいな人が松葉杖ついて出てきて。絶対グリズリーにやられたじゃん!と思って…」と恐怖を感じたことを振り返る。
そんな経験をした矢口が「1番死にかけた」というのが“火の鳥人間コンテスト”というロケだそう。「パラグライダーに火を放たれて、私が乗って崖から突き落とされるんです。ちゃんとスタントマンさんが見てるんですけど、リハをしていないスタッフさんたちのところでやったんです。だから命がけ…」と明かし、共演者からは「ひゃー!」と悲鳴が上がった。