ナイナイ矢部 「関西進出」の野望をメッセ黒田が阻止!?「もう、東京におったら…」 新番組会見
2024年03月22日 16:56
芸能
“貧乏話”を聞かれると、矢部は幼少期から家庭が貧乏だと思わず、20歳を過ぎた頃に兄から父親に大借金があることを教えられ“貧乏”だと知ったという。「何回も(東京と大阪を)往復して(借金を)完済しました」と矢部は説明。一方の黒田は「物心ついた時から貧乏。ボクは屈折してた」と2人の“貧乏”の種類が違っていたことを指摘し、笑いを誘った。
ともに売れっ子で、今では“裕福”な生活に。番組では打ち合わせもなく、進行役やゲストらと漫才のように“お金”のトークを繰り広げる。矢部は「1分に1回、(黒田に)腹が立つ。ずっと貧乏揺すりしてて。ホンマに貧乏やねんなあ」と締めくくり爆笑。黒田は「ボクはガーシーのように、死ねばもろともで。楽屋、気をつけてくださいね。性能のいいカメラとか盗聴器とか…」と矢部に関する“裏情報”でおとしめようと予告した。