鈴木おさむ氏 “作る産業”からはすべて「卒業」 今後は「普通のおじさんになる。仕事は決めてる…」
2024年03月22日 17:06
芸能
今年3月31日をもって放送作家、脚本家としての仕事を廃業することを発表している放送作家の鈴木おさむ氏（51）が22日、TOKYO FM「JUMP UP MELODIES」（金曜後1・00）に出演。今後の活動について語った。
この日、ゲストに歌手の山下達郎を迎えトークを繰り広げた。
山下に今後の活動について問われ、鈴木氏は「普通のおじさんになる。次にやるお仕事は決めてるんですけどまだ言わないんですけど、メディアには関係ない」と説明。
作る産業は「続けない」と断言し「放送作家とか脚本家とか書き手として作るのは全部終わるので。本当に素人のおじさんとしてラジオで話すだけ」と笑った。
長年携わってきた番組も全て「卒業する」鈴木氏は「僕のわがままで申し訳ないんですけども」と申し訳なさそうに語った。「31日までに書いた脚本とかは、なんだかんだ来年、再来年とかじゃないですか公開とかは。そこで1回辞める」とし、「リタイアライフじゃなくて、51歳で何か違うのことがしたい。辞めるが先で、辞めよっと思った。違うことは全然違うことですね」と引退を決断した経緯を明かした。
山下に今後の活動について問われ、鈴木氏は「普通のおじさんになる。次にやるお仕事は決めてるんですけどまだ言わないんですけど、メディアには関係ない」と説明。
作る産業は「続けない」と断言し「放送作家とか脚本家とか書き手として作るのは全部終わるので。本当に素人のおじさんとしてラジオで話すだけ」と笑った。
長年携わってきた番組も全て「卒業する」鈴木氏は「僕のわがままで申し訳ないんですけども」と申し訳なさそうに語った。「31日までに書いた脚本とかは、なんだかんだ来年、再来年とかじゃないですか公開とかは。そこで1回辞める」とし、「リタイアライフじゃなくて、51歳で何か違うのことがしたい。辞めるが先で、辞めよっと思った。違うことは全然違うことですね」と引退を決断した経緯を明かした。
