石丸伸二氏が「まごうことなき天才」だと思った人物とは？レベルが高すぎて「見てる世界がちがう」
2024年07月22日 21:51
芸能
東京都知事選で次点だった前安芸高田市長・石丸伸二氏（41）が22日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し「まごうことなき天才」だと思う人物について語る場面があった。
石丸氏は10日にYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-【公式】」ゲスト出演し、約2年ぶりに経済学者・成田悠輔氏と対談。その際の感想として「本当にあの人はすごい。まごうことなき天才ですよね」と語った。
「あんまり安易に天才って褒めそやすのは好きじゃないんですよ。でも（成田氏は）天才的な感覚だなと思います。見てる世界がちがうんですよね、それこそ『マトリックス』のネオみたいな感じというか。僕から見たら普通でも（成田氏から見たら）0と1のデジタル信号みたいな。それぐらい違うんだろうなって思いますね」と印象を語っていた。
また「なので、話がかみ合うか、かみ合わないっていうと、僕には無理ですね。話は分かるんですけど、僕自身は成田さんと議論できる人間だとは思わないですね。自分よりはるか超越した次元で物事を考えている人なので。ああいう人がいるから世界は面白いんだろうなって思いました」としていた。
「あんまり安易に天才って褒めそやすのは好きじゃないんですよ。でも（成田氏は）天才的な感覚だなと思います。見てる世界がちがうんですよね、それこそ『マトリックス』のネオみたいな感じというか。僕から見たら普通でも（成田氏から見たら）0と1のデジタル信号みたいな。それぐらい違うんだろうなって思いますね」と印象を語っていた。
また「なので、話がかみ合うか、かみ合わないっていうと、僕には無理ですね。話は分かるんですけど、僕自身は成田さんと議論できる人間だとは思わないですね。自分よりはるか超越した次元で物事を考えている人なので。ああいう人がいるから世界は面白いんだろうなって思いました」としていた。
