NHK大河「光る君へ」⑦ 陰と陽の同居 吉高由里子の“紫式部適性”
2024年01月16日 07:00
芸能
一方、大石氏が柄本と仕事をするのは、こちらも吉高が主演した20年の日本テレビ「知らなくていいコト」以来2度目となる。「当時はプロデューサーの推薦での起用だったが、会ってみると擦れ違っただけでウットリするくらい素敵だった」とお気に入りの様子。「物凄く計算してセクシーさを出したり、二枚目っぽさを出したり、とにかく凄い役者」と俳優としての才能を称えた。(続く)
2024年01月16日 07:00
芸能