石田ゆり子「18からこの仕事をはじめて初体験」昭和と令和の母親役同時進行で「なかなかの体力勝負」
2024年01月29日 13:43
芸能
そして「18からこの仕事をはじめて、連続ドラマを二つ同時に撮影する日々は初体験でして」と告白。「うーん、やはりなかなかの体力勝負。健康第一、そして筋力は大切。心の筋力、体の筋力、あとは睡眠。がんばります」とつづった。
石田はTBS日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」(後9・00)に出演中。西島秀俊演じる天才指揮者の妻で画家であり、芦田愛菜の母親役を演じている。
また2024年前期のNHK連続テレビ小説「虎に翼」では、女優の伊藤沙莉が演じるヒロイン・猪爪寅子の母を演じ、朝ドラ初出演となることが発表されている。