内田理央、かまいたち発言で話題の「薬剤師」の重要性を熱弁「私、ヤブ医者にかかかって…」

2024年03月01日 16:08

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内田理央、かまいたち発言で話題の「薬剤師」の重要性を熱弁「私、ヤブ医者にかかかって…」
内田理央 Photo By スポニチ
 女優・内田理央(32)が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ネット上で話題となっている「薬剤師」の重要性を訴えた。
 「薬剤師」が話題になった発端は、お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司、濱家隆一が、2月28日に放送されたABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)で発言したこと。山内は、薬剤師による確認作業について「全然要らん時間やなって思っちゃう」と私見を述べ、濱家も「医者憧れみたいなものがある」と同調。ネット上で話題となり、濱家が謝罪する事態となっていた。

 内田は、「私ヤブ医者にかかかったことがあって、顔の肌荒れなのに水虫の薬出されたんだけど、薬剤師さんのカウンセリングのおかげで気づいて助かったことあるから、あの時間はとても大事なのです!」と、薬剤師の重要性を主張。「後にニュースでそのヤブ医者(医者ではなかった)捕まったことを知ったんだけど、今考えてもぞくっとする」と振り返った。

 この出来事については「いま薬剤師さんのカウンセリングのことが話題になっていたのでふと思い出しましたが、だいぶ昔のことです」と説明。「あ、正確にはヤブ医者って言い方違うんですね、偽医者です!」と補足した。

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