ロバート秋山「僕がというか、マネジャーが…」 衝撃のダブルブッキング欠席から35日…ついに出演
2024年03月01日 18:25
芸能
あれから35日。ようやく出演がかなった秋山はいきなり“梅宮Tシャツ”のすそをまくりあげて笑いを誘い、「この芸やって10年になります」と明るい声で一言。大喜びの垣花アナから「生で見ると感動しますね、やっぱり!」と賛辞を送られた。
そして、ミッツ・マングローブ(48)からの「売れっ子だからね、天秤にかけて…」というイジリには「天秤にかけたわけじゃないです。たまたまなんか…順番的な?…言い訳ではないけど、ホントすみません、マジで」と“謝罪”したあとで「僕がというか、マネジャーが…」とダブルブッキングになった経緯を苦笑いで語った。
また、1月26日の放送回では、代役として出演した相方の山本が奮闘。山本用に急きょ企画された90秒でルービックキューブを全面完成させるコーナーやオカリナ演奏などを懸命にこなし、“熟女好き”で知られる秋山用に準備され“今さら企画変更できない”とそのまま強行された熟女の電話悩み相談コーナーも「何それ…。秋山…」とこぼしつつ代わりに相談に答える形で何とかコーナーを務め上げた。
その時のオンエアは秋山も見たそうで「うちの相方がホントにスゲー頑張ってくれてて…」と感謝したうえで「ちょっと待って。見たんですけど、企画自体、僕が来た時用の企画のままやってませんでした?」と疑問も。
企画を差し替える時間がなかったとの声に「そんなにギリギリではないでしょうよ。ちょっと余裕ありましたって、本当に」と軽くクレームを入れたが、結局、この日は改めて熟女からの電話悩み相談コーナーも実施し、終始笑顔で番組を盛り上げていた。