1メートル79冨永愛 幼少期から高身長「頭ひとつ飛び抜けていた」
2024年04月08日 12:26
芸能
トークセッションでは、ヒコロヒーが冨永に質問攻め。「トップモデルとして私生活で気を付けていること」を問われた冨永は「健康管理、美容、トレーニング、食事。結構ある。バランスをどう取るか。我慢しすぎるとストレス溜まるので。大変なのは続けていくこと。食べたいものは食べる」と答えた。
「最近の髪エピソード」としては「最近髪の毛長くなって。去年ぐらいから伸ばし始めてるんですけど、髪を人に踏まれることが多発した。例えば、ソファで横になってて、息子が通ったりしたときに(踏まれる)」と明かして笑わせた。
ほかにも「何歳までモデル続ける?」には「やれる限り。100歳までやれたらいいな」、「来世は何になりたい?」には「動物になってみたい。捕食系は楽しそう」と回答。
また、周りの目を気にするタイプで「普段はヒールはいて歩かない。日本は私くらいの身長がいないので。目立っちゃってしょうがないから」と苦笑した。
ラックスが35周年を迎えるということで、35年前を振り返った冨永。現在身長1メートル79だが「5歳で年中かな。身長は頭ひとつ飛び抜けていた。気弱そうな顔してる。すごいたれ目で。だんだん釣り目になっていた」と話した。
発表会を終え、ヒコロヒーの印象を問われると「かっこいい方。共通点あるなと思っていて、シンパシーを感じています。ちょっとしたヤサグレ感とか」。これにヒコロヒーは「冨永愛とシンパシーってすごいですね。うれしいな~」と喜びをあらわにした。