宮澤エマ「前世と呼んでいる過去がある」共演の石原さとみ＆田中みな実に“パリピな顔”明かされ苦笑い
2024年04月08日 19:11
芸能
女優の宮澤エマ（35）が7日に配信されたテレビ朝日公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」に出演し、自身の“パリピ“な一面について語った。
今回の動画は、9日から同局で放送されるドラマ「Destiny」（毎週火曜後9・00）に出演する石原さとみ、田中みな実、宮澤の3人で女子会トークをする企画。
宮澤と共演し「初めて会った時“すっごい好き”と思ったんですよ！やわらかいし、楽しいし、ポジティブだし…お芝居するのが凄く楽しくて」と語った石原が「聞くところによると…めちゃくちゃParty Girlだったみたい」とニッコリ。田中も続けて宮澤がクラブでテキーラを楽しむエピソードを身振り手振りを交え明かした。
第78代内閣総理大臣の故宮澤喜一氏の孫で、父は米国人、大学はカリフォルニア州のオクシデンタル大学で学んだ経歴を持つ宮澤は「半分アメリカ人なんでね～（苦笑い）たまに私の中のアメリカ人が出てきちゃうの」「半分は向こうの文化が流れてるんだな～」と幼少期から染みついた“アメリカン”な部分を認めた。
石原と田中は、撮影の待ち時間や極限状態の時の“素の宮澤”が大好きだと語り大笑い。英語のリアルな発音や疲れ切ってフニャフニャになるエピソードが明かされた宮澤は「私はちょっと前世と呼んでいる過去があるので…楽しい10代、20代を過ごしてきました」と苦笑い。「この話が出るとは思わなかった…」と顔を覆って照れていた。
宮澤と共演し「初めて会った時“すっごい好き”と思ったんですよ！やわらかいし、楽しいし、ポジティブだし…お芝居するのが凄く楽しくて」と語った石原が「聞くところによると…めちゃくちゃParty Girlだったみたい」とニッコリ。田中も続けて宮澤がクラブでテキーラを楽しむエピソードを身振り手振りを交え明かした。
第78代内閣総理大臣の故宮澤喜一氏の孫で、父は米国人、大学はカリフォルニア州のオクシデンタル大学で学んだ経歴を持つ宮澤は「半分アメリカ人なんでね～（苦笑い）たまに私の中のアメリカ人が出てきちゃうの」「半分は向こうの文化が流れてるんだな～」と幼少期から染みついた“アメリカン”な部分を認めた。
石原と田中は、撮影の待ち時間や極限状態の時の“素の宮澤”が大好きだと語り大笑い。英語のリアルな発音や疲れ切ってフニャフニャになるエピソードが明かされた宮澤は「私はちょっと前世と呼んでいる過去があるので…楽しい10代、20代を過ごしてきました」と苦笑い。「この話が出るとは思わなかった…」と顔を覆って照れていた。
