広瀬アリス 反抗期の驚きの行動明かす 事務所で怒られると「逃げちゃったり」当時の体重は「今より…」
2024年04月08日 14:30
芸能
「凄かったです。親とかだけじゃなくて、事務所の方とかにも22、3歳ぐらいまで反抗してて」と告白。「怒られて。事務所に呼ばれて。マネジャーさんの携帯鳴りました、ちょっと遠くで。取りに行った瞬間に逃げちゃったりとか」とかつての驚きの行動を明かした。
逃げる際には「事務所は7階なんですけど、階段でまず降りて。4階、5階、6階でボタン押してくんですね。すぐ降りてこられないようにボタン押したりとかを10代の時はグレててやってて」と足止めしていたとぶっちゃけた。
MCの「ハライチ」岩井勇気が「何で怒られんの」と尋ねると、広瀬は「まあ体形だったり。当時は今より9キロくらい多くって」と回顧した。ハライチ・澤部佑が「今は治って、あの頃、反抗期だったって思うわけ」と確認すると、広瀬は「凄く思います。でも更生したなって」としみじみと話した。
MCのフリーアナウンサー・神田愛花が「おうちでも。壁に穴開けるとか」と問うと、広瀬は「壁に穴開けるとかはなかったです。親に“何見てんだ”とかは言ってました。目が合うと“何見てんだ”って。それでケンカしたりとかはしてました」と振り返った。
澤部が「どうするの、仲直りとかは。べつにしないの」と質問すると、広瀬は「しないです」と言い、「よく我慢してくれてたなって思います」と感謝した。