石井一久氏 メジャーの“ひまわりの種”事情語る「必ずバケツで用意」も…食べる理由にスタジオも爆笑
2024年04月08日 21:42
芸能
楽天シニアディレクターの石井一久氏（50）が8日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」（月～金曜前8・00）に出演。大リーグの選手たちが試合中、ベンチで食べているひまわりの種について語った。
ドジャースの大谷が4日に今季1号本塁打を放った時には、T・ヘルナンデスがひまわりの種を、顔面がけて投げる「ひまわりの種パフォーマンス」でも話題となった。
自身もドジャースに02年から3年間在籍し、1年目には14勝を挙げた石井氏は、大リーグ選手はヒマワリの種を食べる習慣があるのかと聞かれると、「必ずバケツで用意されてます」と語り「塩味だったり、テリヤキだったり」と何種類かの味があると説明した。
「おいしいんですか？」と聞かれると「一度食べていただきたいなと思います。結構おいしい」とした。
石井氏も最初は「真っ二つに割って種を出して吐くというのはなかなかできなかった」と語り、中には美味く割っている人や、種をプロペラみたいに回す技を持つ人もいると紹介した。
また「なぜひまわりの種なのか？と聞かれると「暇なんじゃないですか、試合中」と共演者を笑わせ、「みんな暇つぶしにやってます。試合中しかやらないです。普段は食べないですね」と説明していた。
自身もドジャースに02年から3年間在籍し、1年目には14勝を挙げた石井氏は、大リーグ選手はヒマワリの種を食べる習慣があるのかと聞かれると、「必ずバケツで用意されてます」と語り「塩味だったり、テリヤキだったり」と何種類かの味があると説明した。
「おいしいんですか？」と聞かれると「一度食べていただきたいなと思います。結構おいしい」とした。
石井氏も最初は「真っ二つに割って種を出して吐くというのはなかなかできなかった」と語り、中には美味く割っている人や、種をプロペラみたいに回す技を持つ人もいると紹介した。
また「なぜひまわりの種なのか？と聞かれると「暇なんじゃないですか、試合中」と共演者を笑わせ、「みんな暇つぶしにやってます。試合中しかやらないです。普段は食べないですね」と説明していた。
