猪狩ともか、殺害予告受けた過去を告白 犯人はまさか…警察は「恩を売ると思って許してあげたらどうか」
2024年04月08日 20:25
芸能
アイドルユニット「仮面女子」の猪狩ともか（29）が8日までに自身のX（旧ツイッター）を更新し、過去に受けた「殺害予告」のについて語った。
猪狩は「過去に殺害予告をされたことがあります。同じ人から『家燃やす』『殺す』などのDMが何度も送られてきました。(※私はこの方の行動に何か影響を与えるようなことは一切していません。)」と告白。
「警察に対応していただき、無事犯人が見つかりましたが、相手は精神障害を持っている方でした。警察には『民事裁判にして損害賠償請求することもできるけど、相手は仕事もしていないので親御さんが払わなくてはいけない。』『今回は恩を売ると思って許してあげたらどうか。』と言われました。恩を売るってなんだよって思いましたし、捕まえてもらえると思っていたので呆然としました」とやるせない思いをつづっていた。
「ですがその方の境遇を想うと切なくなり、『二度とSNSをやらない』という約束もしてくれるというので、結果許す形にしました。その方は約束を破って、私を脅迫してきた時と同じアカウントで現在も普通にSNSをやっていますが…」とし「実際自分が受けて思うのはSNSでの攻撃は現実の暴力と同じです。誹謗中傷はもっと厳罰化するべきだと思います」と訴えていた。
「警察に対応していただき、無事犯人が見つかりましたが、相手は精神障害を持っている方でした。警察には『民事裁判にして損害賠償請求することもできるけど、相手は仕事もしていないので親御さんが払わなくてはいけない。』『今回は恩を売ると思って許してあげたらどうか。』と言われました。恩を売るってなんだよって思いましたし、捕まえてもらえると思っていたので呆然としました」とやるせない思いをつづっていた。
「ですがその方の境遇を想うと切なくなり、『二度とSNSをやらない』という約束もしてくれるというので、結果許す形にしました。その方は約束を破って、私を脅迫してきた時と同じアカウントで現在も普通にSNSをやっていますが…」とし「実際自分が受けて思うのはSNSでの攻撃は現実の暴力と同じです。誹謗中傷はもっと厳罰化するべきだと思います」と訴えていた。
