米国生まれの眞栄田郷敦 日本って真面目すぎない?と思ったこと「ポケットに…」にスタジオ仰天
2024年04月08日 16:30
芸能
12歳まで米国で育った眞栄田は「なんか学校とか変な決まり多いなと思いましたね。なんでそんなルールあるんだろうと思いましたね」と回顧した。
「僕なんか机とかに座っちゃう癖とかあるんですけど、それでそんな怒る、みたいな。ごめん、ごめんってって思うけど、怒られましたね」と苦笑い。また「ピアスとか小学生とかで開けてたんですけど、最初間違えて着けて行っちゃって、その時はこいつ、アメリカから来てるからしょうがねえなみたいな感じで言われてたんですけど。2回目、それ修学旅行の朝だったんですけど、また間違えて着けて行ったら全校集会で学年全員集合してんのに、1人だけずっと怒られてました」と明かした。
さらに番組では眞栄田が「日本って真面目過ぎない?」と思ったことを紹介。「ピアスをつけて学校に行ったらめっちゃ怒られた」「机の上に座っているだけでめっちゃ怒られた」のほか、「ポケットにマックのポテトを入れて食べている生徒がいない」ことでそう思ったとした。
スタジオからは驚きの声が上がるも眞栄田は「ありましたね」と明言。「バスパン、バスケの短パンみたいなのってポケット大きいんですよ。そこに普通にマックのLサイズ、アメリカのLサイズってこんなん(大きい)なんですよ。ズバーンって(箱ごと)入れて(食べる)。全然やってました」と打ち明けた。
広瀬は「日本って真面目」とアメリカとの違いに仰天。MCの「ハライチ」澤部佑が「カッコイイからって感じなの」と尋ねると、眞栄田は「いえそんな。食いたいから」「分けたりとかしてましたよ」と平然と話した。