秋野暢子 内視鏡手術から「無事生還しました。オペは大成功」と報告 「すっかり元気です」
2024年04月08日 15:16
芸能
「今回もドクター頑張ってくださいました。感謝!鎮静剤もきれてすっかり元気です。痛くもありません。問題はあしたの夜まで絶食ですなぁ~。腹ペコ我慢我慢~」とつづると、「沢山の応援コメントありがとうございました」と礼を述べた。
秋野は3月6日の投稿で、3カ月に1回の定期検査で「浅くて小さい」病変が見つかり、4月に内視鏡手術を受けることを明かしていた。
秋野は22年ステージ3の食道がんと診断され、化学放射線療法で治療に努め、23年4月に寛解したと公表。ブログではがん細胞を「鬼」と表現し、7月19日の投稿では「内視鏡の検査結果 前に内視鏡で取った所の近くに子鬼が2個登場しました」「再発ではなくて、元々怪しい部分が顔を出したって、事のようです。今回も内視鏡で取れるので大丈夫です」と報告。8月16日に入院し、同17日には内視鏡手術を受けていた。